2006-10-05   Photo Diary のコーナーは、ディスク容量軽減のため
                         ブログ化しました。   こちらへどうぞ! 

             『 All are memories 』 です。

 


          


↓  ア イ テ ム  ↓
.

デジタル

一眼レフ

カメラ

 Canon EOS 30D 2006.08 

 20Dの後継機種で2006.03に発売されたモデル。
 型落ちの20Dを買おうか、新型の30Dにしようか? 
 と、迷ったのだが、この性能比較表を見て、やっぱり新型に
 分があるということで30Dを購入した。
 実際には↓のkiss Digitalでも十分なのだけど、ちょっぴり
 贅沢しちゃいました。(^^;ゞ  全く腕も無いのに・・・(^^;ゞ
 腕が無いからカメラでカバー? それも難しそう・・・(^^;;;

 シャッター音が安っぽい感じがする。(kissDよりも)
 電源スイッチの位置が悪くて使い辛い。
 私の腕では大してメリットが無いかもね!?(苦笑)

 現所有アイテム。  (デジタル一眼の2代目)

 Canon EOS Kiss Digital 2004.01

 初めて購入したデジタル一眼です。 一眼歴はフィルム時代の
 ミノルタα7000からで、その後Canonに転じてEOS7を購入
 したが、時代が徐々にデジタル時代に・・・ということでこの
 
EOS Kiss Digitalが発売されて4ヵ月後に購入。
 ↑の30Dを購入したので売却。 (2006.08売却)

 今は所有していません。 (デジタル一眼の1代目)

 Canon EOS Kiss Digital Black 2006.10 

 30Dを買ったので、↑の初代で購入したkissデジのシルバ
 ー
を売却したのですが、レンズの付け外しを極力少なくする
 ためにもう一台サブ機があっても良いんじゃないかなぁ〜と
 1ヶ月足らずで再度購入。 元々ブラックのタイプが欲しかった
 んですけど、購入当時には無かった色だったのです。
 新古品で購入したのですが、えっ、これって本当に中古?
 と思うほど綺麗な新品同様品でした。 ラッキー!
 一緒に付いていた
EF 28-135mm F3.5-5.6 IS も新品同様で
 セットで格安。 超ラッキーな気分でした。  

 シャッター音も静かで上品な音だし、30Dよりも良いかも。
 やはり難点は、起動の遅さ(3秒)かな。(^^;ゞ
 それ以外は、このkissDで十分です。

 現所有アイテム。 (デジタル一眼の3代目)

コンパクト

デジタル

カメラ

 

 Canon PowerShot G7   2007.01

 ↓のIXY900ISを買ったばかりですが、この形に魅了されて
 買っちゃいました。
 本皮の専用カメラケースもレトロチックでGood!!

 これで広角の28mmからだったら最高なのですが、残念な
 がら35mmスタートです。 でも望遠側は210mmあるので
 このサイズにすると十分かな。 IXY900ISと同様に手ブレ
 補正機能や顔認識機能も装備してます。
 私の持っているデジイチも含めて解像度1000MB以上の
 カメラはこいつが始めてです。
 IXY900ISは広角用、G7は望遠用+マニュアル用で併用。

 
 現所有アイテム。 (コンパクトデジカメの8代目)

 Canon IXY Digital 900IS   2007.01

 ↓の55の代替で購入したLUMIX−FX07が失敗だったので
 速攻で翌日にこいつに買い換えました。(笑)
 広角の28mmからと、最近増えてきた手ブレ補正機能や
 顔認識機能、高感度撮影なども可能だし、画質も見慣れた
 Canonなので、納得の1台になりました。

 
 現所有アイテム。 (コンパクトデジカメの7代目)

 Panasonic LUMIX FX07   2007.01

 ↓の55でも特に大きな不満は無かったのですが、出来れば
 広角側が35mmからではなく、最近流行の28mmからに
 出来れば一眼のサブ機としても便利だなぁ〜って思ったのと
 最近増えてきた手ブレ補正機能や高感度撮影なども可能な
  こいつに買い換えたのですが・・・。
 画質の悪さとノイズの汚さに閉口。 その日の内にヤフオクへ。

 
 今は所有していません。 (コンパクトデジカメの6代目)

 Canon IXY Digital 55   2005.04

 キャンプや旅先でちょっと一眼レフを持ってうろうろするのは
 ちょっと気が引ける・・・という時のために購入したのだが
 写真の写りが一眼で撮ったのよりも良かったりする時も・・・(^^;;;
 というカメラの腕なのでお恥ずかしい限り・・・(^^;ゞ
 とっても重宝する1台です。

 今は所有していません。 (コンパクトデジカメの5代目)

 

レンズ


 Canon EF-S 17-55mm F2.8 IS USM  2007.03 

EOS-D-SLR.netや、価格.comでの評価は、価格が1/3のタムロンの17-50やシグマの18-50と描写性が 変わらないとか、下手すりゃそれ以下だとかの悪評もあったり、Lレンズの17-40や24-105よりも描画性が良いとか 非常に評価が分かれているレンズです。 
値段がLレンズ並みに高いので、どうしてもLレンズ同等ぐらいに期待してしまうのでしょうかねぇ〜?
F2.8通しの明るさと効きのよいISがこのレンズの最大の魅力だと思うのですが、私としては、今持っているタムロンの SPAF17-50 F2.8(A16)と、キャノンのEF-S17-85 F4-5.6 IS USM の2本を統合して1本にするには、 このレンズしかないのかなぁ〜? と、恐る恐る買ってみたんです。
恐る恐るというのは、評価が分かれていることと、お値段が高いということです。  だって、今持っているタムロンの17-50 F2.8(A16)と、キャノンのEF-S17-85 F4-5.6 IS USM の2本を足しても 足らないお値段ですから・・・。(^^;;;
でも、2本分が1本で済むのであれば、これに越したことが無いですからね。 しかし、どうしてもカバー出来ないのは画角の55mm〜85mmの中望遠域が無くなることですね。 まぁ〜この画角は、お気に入りのEF28-135 F3.5-5.6 IS USM でカバーしようかなぁ〜と思ってます。

現所有アイテム。


 Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model 272E)  2007.03 

思わず買ってしまったタムロン90mmマクロです。(笑)
このタムロンの90mm/F2.8マクロは、今持っているCanonのEF-S60mm/F2.8のマクロレンズを買うときにも どちらにするか迷ったという経緯があるのですが、その時は迷った挙句に単純に軽量+コンパクトというだけで 安易に純正のEF-S60mm/F2.8を選択したのですが、その時から何だか気になっていたタムロン90mmマクロでした。
まだ入手したところなので、まだ良く解りませんが、ちょっと変わっているなぁ〜と思ったのは AFとMFの切り替えがフォーカスリングを前後に移動させる方式というのが珍しかったです。
それと、ポートレイトや、中望遠としての風景撮影などで中・遠景を撮影する分にはレンズの先端部が 伸びないのですが、近接撮影やマクロ撮影時にはレンズの先端部がノョキノョキと伸びるというのが 今まで持っているレンズ達とはちょっと異なるところでした。 近接時は伸びずに望遠時に伸びるのは良くあるパターンなのですけど、その逆なんですね。 近接時に先端が伸びるのはちょっとマクロ撮影時に困ることはないのかなぁ〜? 
とちょっと疑問が・・・ まぁ〜他人の評価や見た目だけではなかなか解らない、実際に使わないと解らないことが多いですから その内実写体験してみます。 Canon純正のEF-S60mm/F2.8のマクロとも撮り比べしてみないと・・・。

 現所有アイテム。


 Canon EF 70-200mm F4 L USM
  2006.11 

キャノンのレンズの中でも、とっても評判の良いレンズの1つで、価格もLレンズの中ではお手ごろなこのレンズ。 
以前からほしいなぁ〜と思っていたのですが、
お手ごろ価格と言ってもそこそこのお値段はするので我慢していたのですが、11月の下旬には、ISの付いたタイプが新発売されるので、ちょっとお買い得価格になっていることもあって、紅葉の季節も近づいてきたので思い切って買っちゃいました。
まだ少ししか撮ってませんが、世間の評判通りにいいレンズのように思います。 ただ自分の腕がないのが難点ですが。(^^;ゞ

やっぱり、11月末に新しく発売されたIS付きのタイプに買い替えようと思い、売却しました。 (^^;ゞ

 今は所有していません。(所有期間2ヶ月弱)


 Canon EF-S 60mm F2.8 MACRO USM   2006.09 

↓の 先に買ったシグマの17-70mmがEF-S17-85と画角がかぶってしまったので、描画性などを撮り比べてみるとややEF-S17-85の方が良かったので、シグマ17-70の方を売却したのですが、MACRO機能が付くレンズがなくなってしまったので、こちらのマクロレンズを購入することにしました。 

EF100mm F2.8 MACROと迷ったのですが、30Dでは画角がちょっと狭くなってしまうのでこちらにしてみました。
こっちで96mm相当。

 現所有アイテム。


 Canon EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM
  2006.09 

↓のIS(手ブレ補正機能)付きを買ってから、やっぱりIS付きは良いのかなぁ〜と、広角〜中望遠の範囲をカバーするこのレンズを買っちゃいました。
このレンズはEOS-20DやEOS-30Dに標準セットで発売されているレンズで、広角域が弱いけど望遠域は強いなどと評価はマチマチなんですが、やはりIS機能が付いているし画角が17mm〜85mmと広い範囲をカバーするということで重宝しているという評価も多いので買ってみました。
先に買ったシグマの17-70mmと画角がかぶってしまうのですが、描画性ではあっちの方が良いみたいなのと、MACROが付いているので当分は併用してみようかと思ってましたが・・・。

 現所有アイテム。


 Canon EF 70-300mm F4-5.6 IS USM
  2006.09 

初代の75-300mm IS(発売は11年前)と外観はほとんど変わっていないけど、中身は相当進歩しているらしく、AFやISの機能は凄く良くなっている。 初代の75-300mm ISは私自身EOS7(フィルムカメラ)を使っていた時に使用していたので良く解るが、その違いは似て非なるものって感じです。 流石に10年の月日は技術の進歩もありますね。(笑)
今までは↓のタムロンの28-300を使ってましたが、やはり手持ちでは200mm以上の望遠では手ブレが多くて困ってましたが、新型のIS機能は素晴らしいですね。 これが来たので タムロンの28-300は売却しました。

 現所有アイテム。


 Canon EF 50mm f/1.8U USM
  2006.08 

わずか130gという徹底した軽量・コンパクト化、そしてリーズナブルな価格を実現したEF50mmF1.8 II。標準の定石である5群6枚のガウスタイプとすることで、0.45mから無限遠まで全域にわたってシャープな描写力を発揮。標準レンズにふさわしい良好なカラーバランスとともにコストパフォーマンスも重視。単焦点レンズ入門用として最適な標準レンズです。 というレンズらしい。

というレンズではあるが、とても評価の高いレンズです。
やっぱりこの明るさは魅力です。

 現所有アイテム。


 Canon EF-S 10-22mm f/3.5-4.5 USM
  2005.07

35mm換算の焦点距離イメージで、16-35mmの超広角域をカバーする、ショートバックフォーカスタイプのレンズです、2種3枚の非球面レンズとスーパーUDレンズを採用し、ズーム全域で高い描写性を誇ります。最短撮影距離はズーム全域で0.24m。静粛・高速AFに加え、コーティングとレンズ配置の最適化によりゴーストやフレアを最小限に抑制しています。また、円形絞りを採用し、美しいボケ味も実現。レンズ全長不変、前玉非回転式、フルタイムマニュアルフォーカスなど、操作性にも優れています。    というレンズらしい。

やっぱりこの画角(広角)は魅力です。楽しい写真が撮れます。

 現所有アイテム。


 Tamron SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD
        Aspherical [IF] (Model A16)  2006.10 

またまた凝りもせずにサードパーティーのレンズメーカーであるタムロンの標準ズームを買ってしまいました。
このレンズは全域F2.8という明るさが特徴のレンズですが、純正のキャノンEF−S17−55mmF2.8ISの1/3の価格でありながらその実力は相当なものがあるととても好評なレンズです。
シグマやタムロンのレンズはキャノン純正のレンズに比べると外観がちょっと見た目が安っぽいのですが、流石にレンズ専門メーカーだけあって安くて良いものも作っているようです。
もう1つ標準ズームレンズを持っている(EF-S17-85)のですが、F値の明るさが必要な時用に使おうと思ってます。

 現所有アイテム。


 Canon EF 28-135mm F3.5-5.6 IS
USM  2006.10 

2代目のIS(手ブレ補正)レンズでした。
発売年は1998年。 何かイマイチ・・・パッとしなかったかな。
EOS7(フィルムカメラ)を使っていた時に使用してました。

というレンズだったのですが、2006年10月にまた購入。
kiss-Digitalのブラックをサブ機として再購入した際におまけのように付いてきたんだけど、あらためて使ってみると、これがデジイチの1.6倍の画角になると結構使い勝手が良いんですよ。
スナップなどにはもってこいです。

 現所有アイテム。


 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
  2006.08 

マクロレンズ並みの近接撮影が可能なデジタル専用大口径標準ズームレンズ。ズーム全域で最短撮影距離20cm、最大倍率は1:2.3。使用頻度の高いズーム域をカバーし、広角17mm側でF2.8の明るさを実現。より速いシャッタースピードで撮影したい、夕景や室内などの撮影に威力を発揮します。 というレンズらしい。
価格の割には評価の高いレンズです。
実際には、レンズ先端から2cmまで寄れるし、17−70という標準レンズとしては十分な領域をカバーできるし、都合の良いレンズでしたがEF-S17-85ISと比べると若干どうかなぁ〜というところがあったので早々に売却を決断。

 今は所有していません。(所有期間1ヶ月弱)

 


 Canon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 USM 2004.01

35mm換算の焦点距離イメージが、29-88mmの標準ズームとなる、ショートバックフォーカスタイプのレンズです。光学系に非球面レンズを1枚採用することで諸収差を良好に補正し、ズーム全域で高画質を誇ります。最短撮影距離はズーム全域で0.28m。マイクロUSM II採用による静粛・高速AF、ゴーストやフレアを最小限に抑制するスパースペクトラコーティング、美しいボケ味を約束する円形絞りも採用しました。  というレンズらしい。

セットレンズではあるが、なかなか評価の高いレンズです。
17-70mm F2.8-4.5 DC MACROを購入したので売却。

 今は所有していません。


 Tamron AF28-300mm Ultra Zoom XR f/3.5-6.3LD
        ASPHERICAL (IF) MACRO (A06E)
 2004.01

28-300mmとして世界最小・最軽量 ズーム全域で、最短撮影距離 49cm クラス最大、1:2.9のマクロ倍率。高倍率ズームのパイオニアであるタムロンの長年にわたる技術の蓄積に基づき、使い勝手、コンパクトさはそのまま 10.7倍ズームの強力な画角変化が楽しめるレンズです。 マクロ機能もあり、ズーム全域49cmまで近接撮影が可能で、なんと言っても、レンズ交換の手間がいらずで、使い勝手は良かったのですが、やっぱり200mm以上の望遠ではちょっと辛いものがあったので、↑のEF70-300mmISに買い替えました。

 今は所有していません。


 Canon EF 75-300mm F4-5.6 IS
USM  

初代の75-300mm IS(発売年は1995年)
EOS7(フィルムカメラ)を使っていた時に使用してました。
当時は世界初の手ブレ補正レンズということでした。

↑のEF75-300mmと一緒ですが、ISの恩恵をあまり感じなかった というよりも、その前に使っていたミノルタα7の安物望遠ズーム の方が描写性能が良かったように当時は思いました。

 今は所有していません。

フィルター
   Marumi MC-UV 58mm
 Marumi サーキュラーPL(円偏光) 58mm
 Kenko  MS-UV 62mm
 Kenko  MCスカイライト 62mm
 Kenko  MCプロテクター 77mm  

 Kenko  MS-UV 72mm
 Kenko  MCプロテクター 52mm
記録媒体

 

 

 コンパクト・フラッシュ

 ハギワラシスコム製
  HPC-CF512ZP (512MB) 1枚
  HPC-CF512Z  (512MB) 1枚

 サンディスク製
  ExtremeV(1GB) 1枚
  UltraU(1GB) 1枚

 
  

 SDカード

 Transcend製   2GB
 Transcend製   1GB
 I−O DATA製  1GB
 Panasonic製 512MB

ストロボ
 Canon スピードライト 420EX

三脚

  

 SLIK プロ804DX カーボンファイバー  2004.03

  全長1545mm 縮長525mm 最低高300mm 
  パイプ径27mm 重量1770g  3way雲台SH-706
  王冠型ナットリングロック 4段脚コンパクトタイプ

 Hakuba Travel-7

自由雲台

 

 Velbon 自由雲台 PH−263  2004.06

 マグネシウム採用の超軽量ボールヘッド、マグボーイ6。
 カメラネジが独立して回転するので、カメラをより確実に
 固定します。 固定ツマミロック位置可変機構
 高さ:9.8cm ・質量:0.28kg
 三脚取り付けネジ:UNC1/4、3/8

 以前のは、SLIK製のSH−706という3WAY雲台だった
 ので、高さ:9.5cm ・質量:0.57kg でした。
 高さはほぼ同じで、重さを280g軽量化できたので総重量
 が1490gになりました。

 自由雲台は、嵩張らず、軽量、何と言ってもアングルの
 アレンジがし易くて、素早くセッティングが出来ます。
 これを使うと、もう3WAY雲台は使えませんね。

クイックシュー


 SLIK マグネクイックシューDQ-L BK  2006.09 

 三脚へのカメラ着脱を、もっと簡単・確実にしてくれるクイック
 シューシステムが欲しかったのですが、やっと購入しました。

 マグネシウム製なので超軽量で、カメラに付けたまま持ち歩い
 ても全く気にならない重さと薄さです。
 大きなカメラネジツマミ採用で、カメラ底面への取付け・取外しが
 楽で、カメラ底面から電池などの出し入れを行うデジタルカメラに
 最適だと思います。
 また、クイックシューをベースに付けた状態でもカメラネジの
 操作ができるので、カメラをシューの間が緩んだとしても簡単に
 増し締めができます。
 クイックシューベースには2軸水準器が付いていて水平出しの
 目安に便利。
 シューレバーの操作には、誤操作防止の「レバーストッパー」を
 装備なので安心です。
  ・サイズ/縦55mm×横90mm×高さ19mm ・重量/95g 。

三脚バッグ

 SLIK 三脚バッグ  2004.03

  SLIKプロ804DX(三脚)と、ライティポッド(一脚) を
  入れています。

一脚

 SLIK ライティポッドU  2004.03

  全長1610mm 縮長530mm 重量460g 5段
  パイプ径26.8mm 小型自由雲台付き  

ストラップ

 FoxFire システムカメラストラップ  2004.5

 伸縮性のあるネオプレーンとナイロンウェッブベルトを
 使用し、カメラの荷重を分散します。
 ナス環によりストラップテープをパッドの部分から分離
 させることが出来ます。
 フィット感が良くて、首への負担も軽減されました。
 ネオプレーン6mm厚(ウェットスーツの生地)
 
(色:ブラウンカモ)

バッグ
     


 Lowepro スペシャリスト85AW 2006.11  (所有中)

   『レンズを取り付けた、プロ用一眼レフカメラを、さっと取り
    出したいカメラマンにおすすめです。』
という謳い文句に
    やられてまた買っちゃいました。 (^^;ゞ
    70−200mmのレンズを付けたままの一眼を2台と
    レンズ3、4本くらい入れることが出来て、ショルダー+
    ベルトパックで重さを軽減できるというのも謳い文句。
    あと、天フタを外開きに開いてカメラを取り出せるので
    歩きながらでも出し入れが楽チンというのが気に入って
    オムニトラベラーの替わりに買っちゃったんです。

       

 Lowepro ミニトレッカーAW 2006.10  (所有中)

   持ち物がちょっと増えちゃって、↓のミクロトレッカー200
   では持っている機材すべてを入れることが出来なくなり
   こちらに買い替えました。
   カメラも取り出しやすくて、大変お気に入りの一品。
   コンパクトな割りに収納力があり、AW(全天候)が付く
   ように、レインカバーも内臓している。
   三脚も縦に取り付け可能。
   カメラ2台+レンズ数本+小物を諸々という大きさです。

       

 Lowepro ミクロトレッカー200 (売却)

   持っている機材すべて入れられるので一番活躍している。
   カメラも取り出しやすくて、大変お気に入りの一品。
   底の部分に三脚も取り付けられる。
   カメラ1台+レンズ数本+小物を諸々という大きさです。

   随分長くお世話になったけど、↑のミニトレッカーAWと
   入れ替わりに引退しました。 お疲れ様でした。

 Lowepro フォトランナー  (所有中)

   これは、その中間的な存在で、ショルダーにもなるし
   ウエストバッグにもなるし、手提げもOKで、レンズ付き
   カメラと、あと小型レンズ2本くらい入るので、ちょっとした
   持ち歩きに便利です。
   また、ウエストバッグとして使えばラフな感じでgoodだし
   そのまま前に回せば、お腹のところで取り出し易い。
   並行ダブルジッパーなので、ガバッと開くのもgood。

 Lowepro オムニトラベラー 2006.08  (所有中)

   上のバック(ノバ5)ではしっくりせずでこちらを購入。
   やっぱりロープロのバッグが好きです。(笑)
   ●フロントジッパー方式により上面部と正面から機材を
    取り出せるというところが気に入りました。
    ↑のフォトランナーもそうですが、上部から素早く取り出
    せる構造になっているバッグが使いやすくていいです。
    大きさも、カメラ1台+レンズ数本なのでちょうどでした。

 Lowepro ノバ5AW 2006.08  (売却)

   ちょっと上のバックでは手狭になったので購入。
   やっぱりロープロのバッグが好きです。(笑)
   ●AW(全天候)カバーをフロントポケット下部に収納。
     突然の降雨などにも対応。
     背面にベルト通しがあり、別売りのベルトアンド
     バックルや、バックパックハーネスなどが使えて、
     3Wayな使い方が可能。
   だったのですが、カメラを入れた感じがどうもしっくりせず
   ↓のオムニトラベラーに買い替えました。

 Lowepro S&F リポーター300AW (売却)

   こちらもレンズ付きカメラと、レンズ3本またはフラッシュ
   1本とレンズ2本が入るので結構よかったが、ちょっと
   自分のスタイルとは違うので買い替え。

   現行のステルスリポーターの前身です。
   バッグのふたを閉めたままでも上部から出し入れ出来る
   ので使い勝手は良さそうですが、中の仕切りがイマイチ
   気に入るものではありませんでした。

 Lowepro トップロードズーム1 (売却)

   こちらは、レンズ(28-300)付きの単体のみでスッポリ
   収まるので、ちょっとした携帯に便利でしたが、単体で
   持ち歩くことが少ないので、フォトランナーと交替。

その他
 

 Canon リモートスイッチ RS-60E3

 Canon リモートコントローラー RC-1

 

↓  いつかは欲しいなぁ〜!  (欲しいものリスト) ↓
.

欲しい〜!

って

思うだけ

なら

勝ってだ

よね!?

(^^;ゞ

 Canon EF−S 17−55mm F2.8 IS USM 

 35mm換算の焦点距離イメージで27-88mmの標準域をカバー
 し、ズーム全域で開放F2.8の明るさにプラスして、IS機能
 (手ブレ補正機能)が魅力的。
 ではあるが、ちょっと重量がありすぎなのと、巷の評判では
 価格ほどの描画性能は期待できないらしい・・・(^^;;;
 でも、やっぱり純正はいいよね!(笑)

 Canon EF 70−200mm F2.8L IS USM 

 大口径・望遠ズームレンズとして定評ある70-200mm
 ズーム全域で開放F2.8の明るさにプラスして、IS機能
 
(手ブレ補正機構)を搭載したモデル。
 シャッター速度換算約3段分の手ブレ補正効果を実現。
 というのが魅力的です。

 Canon EF 100−400mm F4.5−5.6L IS USM 

 100-400mmの幅広いズーム域と、IS機能(手ブレ補正機構)
 が魅力的です。


       

 

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